注意したい食事マナーについて

   

せっかくおいしいものをいただいているのに、食事マナーがなっていない人を見掛けるとうんざりしてしまうものです。
食事は、マナーを守って食べることで周囲の人みんなが幸せにおいしく食べることができます。
今回は、食事マナーで注意するべきことについて簡単にお話をしましょう。

まず、基本的に食べ物が口に入った状態でのおしゃべりは禁物です。
必ず食べ物を飲み込んだ状態で会話をしましょう。
食べ物が口に入ったままでしゃべると、同席の人は非常に不愉快な思いになります。
しゃべるたびに口の中の食べ物が見えたり、食べかすが飛び散ってきたりするからです。

また、口を開けてものを噛む癖が付いている人は早めに治しましょう。
くちゃくちゃと音を立てて食べるのは下品です。食べ物を食べるときは、口を閉じてください。
また、口に入っているものを飲み込むまで新たに口に入れるのも禁物です。

そのほかにも、基本的に守りたいマナーとしては食事ペースを相手に合わせることですね。
男性は早食いの人が多く、女性と一緒の食事のときにタイミングを考えずにどんどん食べ進んでしまうケースが目立ちます。
ひとりで食べているのならともかく、相手がいる食事の場ではペースを合わせることもマナーのひとつだと考えてください。

食事マナーは何のためにあるのか、ということをもう一度考えてみましょう。
ひとりで食事をするのなら、マナーは必要ありません。
つまり、複数の人が気持ちよく食事をするために作られたものだと言えるのです。
大切な人に幻滅されたくないのなら、正しい食事マナーについてもう一度学び直すといいでしょう。

食事マナーには、育ちが出るとも言います。
皆さんがほかの人から食事マナーが悪いと言われることは、親を非難されるのと同じことになるのです。
でも、実際には食事マナーは自分で体得するものであるため、親は関係ありません。
もしも、食事マナーについて指摘を受けたのなら自分の問題としてきちんと矯正しましょう。

確かに、あまりにも堅苦しいマナーは不必要です。
形式にとらわれるだけで、料理のおいしさを感じることができなければ本末転倒と言えます。
しかし、まずは基本を身に付けてからアレンジするべきです。今では、マナー本もたくさん出版されていますし、インターネットで検索してもたくさんの情報を得ることができます。
大切な人との改まった食事のときにも堂々といられるように、正しい食事マナーについてもう一度勉強してみてください。
それに、食事マナーができている人は、周囲の人からも高い評価を受けるのでメリットも大きいですよ。

ハンバーグは比較的マナーが求められませんが、食事マナーに気を配るようにすると、自分だけではなくて周りにいる人もおいしく食事ができます。

 - たわら屋ブログ